住宅ローンの保険と完済時の年齢

住宅ローンを利用の際は、審査に通るための収入や借金履歴などの要素について、心配になるところですが、他にも重要な点がありますので、契約に至る前に知識として覚えておきましょう。殆どの場合で、住宅ローンを2回払い、10回払いという少ない回数ではなく、何十年もかけて月々返済をする契約を結ぶことになります。長期にわたる返済になりますから、契約者がその間に病気を患ったり、事故を起こすなどで死亡する可能性がないとは言い切れません。このような状態に陥ると、残された家族が死亡した契約者に代わって返済をしなければなりませんが、団体信用生命保険に加入していれば、契約者が死亡すると保険で全額返済されるようになります。

残された家族の負担が減る、とても便利なもので、今現在では殆どの住宅ローンで団体信用生命保険への加入が必須条件になっています。その分だけ返済額が増えることになるものの、万が一の際には非常に役立ちます。団体信用生命保険加入を条件にいれない住宅ローンも一応は存在しますが、無理にでも加入することをおすすめします。住宅ローンの完済時年齢についてもよく知っておきましょう。

何十年も返済を続けていれば、契約者も歳をとります。完済時の年齢が80代だと、その時まで生存できるのか金融機関側も不安になるポイントです。契約側としても年金だけで返済が可能であるのか、判断が難しいため、できれば完済時の年齢が60代など、若いほど安心できるでしょう。

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